こんにちは。
今週は3連休ですね。
お見合いは12件の予定です。
少しづつお見合い数も活気が戻ってきました。
4月からのお見合いも徐々に決まってきましたので、さらに活発になる予感がします(^^♪
みなさん頑張ってください!
さて「お見合いで結婚前提お話はNG」です。
お見合いで会話が盛り上がらなかった時、男性は自分が悪かったなと思っています。
「あの時こう言えば良かったかな」
「あれ言わなければよかったかな」
今回はお見合い時や仮交際時に会話の中でミスが起こりやすい原因をお伝えさせて頂きます。
①正直すぎる。
「僕この後お見合いがあって何時までに行かないといけないんです」
「今仮交際している人が3人いるんですけど」
「アプリでも活動していて何人かの人(女性)と会いました」
あのね・・・正直すぎます。
同じことを女性に言われたらどんな気持ちになるでしょうか。
「仮交際3人いるんだね。よ~しっ!4人の中の一人だ!こんなモテる子とデート出来て嬉しいぜ」
とはなりません。
他にライバルが3人もいるのかと不安になりますよね。
婚活の活動報告は相手に嫌な気持ちにさせるだけです。
②変なこと聞きすぎ。
「お見合いは何回目ですか?」
「どのぐらい活動してるんですか?」
「初婚ですか?」
「出会いはなかったんですか?」
こんな質問答えられますか?
ものすごく答えづらいんです。
このようなどうでもよい質問はNGです。
相手が嫌がらない最低限のマナーは必要です。
②結婚する前提での話が多すぎ。
「子供は何人欲しいですか」
「正社員で働けますか」
「同居してもらえますか」
「家事はどうしますか」
まだ出会ったばかりです。
最初は一回会ってもいいなと思っただけなんです。
つき合うかどうかもまだ決めていない段階から結婚後の現実的な話は必要ありません。
一回目、2回目ではよほどが無い限り女性はあなたを好きになっていないです。
本当に好きになれば、転勤でもついていきますし、共働きもしますし、本当に好きになったらお相手の両親に会ってみて同居も考えるかもしれません。
好きになる前では誰でも転勤についていきたくないです。同居もしたくない。
好きになる前はその厳しい条件の全てがNOなんです。
男性は女性をお見合いの初回からいいな!この人だ!と思えます。
しかし、逆に女性が男性を好きになったのは平均すると5回くらい会ってからだそうです。
「すぐには好きにならず、ちゃんとどんな人かを見極めてから」
ですから基本的に最初は結婚後のお話はしなくて良いです。
最初の一回は楽しい話で良いです。
お相手のプロフィールを呼んでその趣味を勉強して話を合わせられるようにしておく。
上手くいく男性はお見合い前にプロフィールに全集中してからお見合いに向かいます。
どうやったら印象良く見せれるか。
どうやったら楽しく話せるか。
どうやったら喜んでくれるか。
その場、その場の行き当たりばったりではせっかくの大チャンスを逃してしまいますよ(^^♪
本日もお付き合いいただきありがとうございます。
あなたにとって素敵なパートナーに巡り合えますように(^^♪
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