こんにちは!
IBJにて【活動分析×サポートに強い結婚相談所特集】に掲載されました。
IBJ加盟店約4200社の内の上位150社に選出となりました。
これからもデータに強い結婚相談所&サポートを目指していきたいと思います!
よろしくお願いいたします(^^♪
さて、【○○でいい、ではなく○○がいい】のお話です。
私がよく家庭で怒られることがあります。
それは
「何食べる~。うどんとかそうめんとかあるけど」と聞かれた時、ついうっかりと「そうめんでいいよ」と言ってしまう事です。
すかさず妻に「そうめんで、で、でじゃないでしょう」「そうめんが、が、がいいでしょ」と言われてしまいやり直しされるのです。
たった1文字の違いですが、「で」と「が」では意味合いがおおいに違いますよね。
想像してみてください。
自分がそうめんだとしたら。。。
「そうめんでいいや~」っ言われたら。
そこには「本命じゃないけれど、顔も性格もまあまあだから、とりあえず、つきあってみるか」という、相手に対する妥協の念が込められています。
そんな相手とはお付き合いできませんよね。
一方、「そうめんがいい!」と言ってくれたらどうでしょう。
たった1文字の違いなのに「もうあなたしかいない!大好きです!」といった真っすぐな思いが伝わります。
それに自分でも「そうめんでいい」と言って食べたそうめんと、「そうめんがいい」と言って食べたそうめんの味は違う味になります。
ついつい無意識に妥協的に使ってしまう「で」という言葉。
「この人でいいかな」
「このお店のランチでいいかな」などなど。
「で」を「が」に変えるだけで、どうでしょうか。
「この人がいい!」
「このお店のランチがいいです!」
気持ちが前向きになり幸せな選択になることと思います。
「この人がいい!」です。
本日もお付き合いいただきありがとうございました。
あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますよう(^^♪
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