なぜ相手の嫌な所ばかりが目についてしまうのか

こんにちは。

30代男性会員様よりご成婚退会の報告が届きました。

「昨日ですが、プロポーズをしてOK頂きました!」との嬉しいご報告です。

何度聞いても嬉しいものですね(^^♪

この瞬間が仲人していてつくづく良かったなと感じます。

お相手様は同じ同年代の女性です。

お付き合いは約4か月間でのご成婚となりました。

後日あらためてお話を伺わせていただければと思います。

おめでとうございます!

さて、見合いの時は印象が良かったのだけれども、次お会いした時は何か違うんです。

彼の嫌な所を見つけると、次から次へと相手の嫌な部分ばかりが目についてしまうんです。

「優しいのは分かるんだけど言葉遣いが、、、」

「もっとテキパキして欲しいのに、、」

「店員に対する態度がちょっと、、」

「悪い人ではないんだけど、頼りないというか、、」

一つ嫌な所が見つかると次から次へと嫌な部分が見つかり、最後には「話し方が苦手」「しぐさが、、」「やっぱり顔が苦手」などなどエスカレートするばかり。

そんなあなたは相手を減点方式で見ているのかも知れません。

心理学で「ネガティビティバイアス」と言う言葉があります。

人の脳はネガティブな情報を敏感に察知し、記憶に長く残す働きがあります。

人間関係においても、好印象は直ぐに無くなりますが、悪印象や不信を抱いた相手の記憶は長く残り続けます。

ポジティブな事よりも、ネガティブな事の方が、強烈に記憶に残りやすいのです。

この「ネガティビティバイアス」は時によって恐ろしく人間関係を悪化させてしまいます。

例えば以前に騙されたり、裏切られ心に傷をつけられた経験がある人は、その後、人を信用しなくなり、心をむやみに開こうとしなくなる。

とても大好きな彼から別れを告げられたり、裏切られたりしてしまうと、次に新しく出会った彼に対しても全て心を開こうとせず、相手を信用するまでおそろしく時間がかかってしまう。

その結果どうなるかと言うと、良好な人間関係を築けずに、悪化しやすくなってしまうのです。

よく「アメとムチ」や「褒める、叱る」とありますが、これもネガティブな方「ムチ」とか「叱られる」こちらの方が長く心に残ってしまうんですよね。

ですから先述のように「ネガティビティバイアス」によって相手の嫌な所ばかりが気になってしまい減点方式で相手を見てしまうのです。

ではこの「ネガティビティバイアス」から抜け出すにはどうすれば良いでしょうか。

それはまずあなたが気付く事、自覚する事です。

「あっ悪い所ばかりに気にしてるな」

「心の底から話してないな」などなどあなたが気付く事から始まります。

相手とあなたはどんな時でも対等な関係です。

減点方式をしているという事は、一種の上からの目線になっている可能性もあります。

今一度上からみていないか確かめてください。

そして、自分の中で許せる範囲とこれ以上は許せない範囲のマイルールを明確に決めておくこともお勧めです。

自分が今「ネガティビティバイアス」だなと思ったら、意識的に相手の良い所をどんどん探していきましょう(^^♪

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪




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