こんにちは!
この度ですが30代女性会員様がご成婚退会となりました。
お相手様とは2月に出会い約6か月間のご交際を経てご成婚退会です!
あらためてお話をお伺いさせていただきますね。
おめでとうございます!
さて、今回は女性編です。
婚活最強は感情(愛情)表現にあると言っても過言ではありません。
ここでいう愛情表現とは「愛してる」とか「好きです」ではないです。
例えばお見合い中なら
「そんな大変なお仕事しているんですね。仕事頑張っている人ってすごく素敵です」
「○○さんとお話ができてすごく楽しかったです!」
このような前向きな感情(愛情)表現です。
デートの場合だったら
「○○さんと一緒ならどこに行っても楽しいです!」
「今日は本当に幸せな1日でした!」
「この前はごちそうしてもらったので、今度は私に払わせてください!」
こんな感じです。
何となく伝わりますでしょうか。
男性からのお断り理由での多くは「何を考えているかよく分からない」「自分に興味がないと思う」と言われ男性が離れていってしまうパターンがあります。
このようなケースでは女性の感情(愛情)表現が少ないことが原因になってしまうことがあるのです。
それはなぜか?
それは世の大半の男性は「察する」ということができないからなんです。
察することが出来ないため、相手が「何を考えているのか」が読めない。
そのため、男性は感情表現が少ない女性といるとどことなく物足りなさを感じてしまうのです。
「結婚生活のイメージが湧かない」のです。
どんなに最初は素敵に感じていた女性でも、この感情表現がなかったら「僕はあなたを幸せにできているか分からない。だったら僕じゃない方がいい」と気持ちが変化してしまうのです。
ですから感情を表に出すことが苦手な方は、ポジティブな表現をたくさんするよう意識してみてはいかがでしょうか。
愛情表現が上手になるポイントは、相手をよく観察することです。
相手の気持ちを考えること。
相手の外見の変化はもちろんですが、内面の変化にも気づいてあげること。
そして前向きな幸せな表現「美味しい!」「ここのお店素敵ね」「楽しいね」と自分の中で感じていることを素直に表現してみてください。
これを実践するだけで驚くほど男性からの返答は変わってくるはずです。
「一緒にいると楽しいんです!」「また会いたいnです!」と良いご返答が返ってきます。
決して「噓をついてでも表現してください」とは言いません。
噓をつく必要はないのです。
ただ、自分の中で感じているごくごく小さなポジティブな感情であっても、それを相手に対して表現する努力は必要だと思います。
男性は女性から積極的に愛の言葉を受け取ることが少ないです。
特に婚活中ならなおさらです。
そんな時、素直な愛情たっぷりの言葉が投げかけられたらどうでしょうか。
「もうこの人と一緒にいたいな」となることでしょう。
もちろんですが、「この後お断りしよう、、、」と思っているのであれば、思わせぶりなことをする必要はないです。
ただ、「次もお会いしたいな」「素敵な方だな、またお話ししたいな」と思っていたら、受け身にならず素直に前向きな表現を伝えるのもありだと思いますよ(^^♪
本日もお付き合いいただきありがとうございました。
あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪
Komentáře