top of page

好意は言葉ではなく行動で見抜いてくださいね

執筆者の写真: す~さんす~さん

こんにちは!

今週は土曜日だけで5件の仮交際が成立しました。

日曜日のお見合いもみなさん上手くいくと良いですね(^^♪

さて、「本当の意味での不幸な人」の正体は「ぜんぜん楽しい事や嬉しい事が起こらない人」でもなく「悲しい事ばかりが起こる人」でもなくて、実は「楽しい事や嬉しい事が起きているのに、それにぜんぜん気づけない人」なのではと思います。

そして「ほとんどの人が気づかないような些細な悲しいことを見つけては拡大してしまう能力のある人」ではないでしょうか。

逆に些細な喜びや楽しさを見つけ、それを拡大できる人は「幸せな人」なんだと思います。

そのような人になりたいですよね(^^♪

さて、相手の愛情を知る方法で一番確実なのは言葉ではなく行動を見ることです。

「会いたいよ」というのが本当ならば、少しでも会う時間を作るでしょう。

忙しいは理由にならないし、本質は忙しい中どうやって時間を作るのかですよね。

本当に会いたいと思うのならそう考えてくれるのではと思います。

「あなたを大切にする」というのが本当ならば、あなたに対して心身ともに傷つけるようなことはしないでしょう。

言葉で嫌なことを言ったり、DVなどはありえません。

「あなたを一番に想っています」というのが本当ならば、あなたに対して連絡をします。

連絡が途絶えたり、「いつもいつも自分の方から先に連絡してばかり」にはなりません。

口だけならいくらでも何とでも言えますが、でも行動はそうはいかない。

思っていることがそのまま無意識に行動となります。

相手にどこか迷いがあるなら、言葉ではなく行動を見てみてはいかがでしょうか。

本日もお付き合いいただきありがとうございます。

あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪




最新記事

すべて表示

「完璧な夫婦」より「ちょっと手を抜ける夫婦」のほうが幸せになれる理由

結婚生活って、お互いに高め合うのも素敵ですけど、実は『さぼることを許し合える関係』のほうが大事だったりするんですよね。 こんな話をすると、「え?結婚って、支え合って成長していくものじゃないの?」 って思う人もいるかもしれません。もちろん、それも素敵なこと。お互いを尊敬し、成...

「見返りのない優しさ」が、結局は婚活もうまくいく理由

最近、1日を気分よく過ごしたいから、知らない誰かの気分をちょっと上げるようにしてる。 たとえば、 ✔ 道を譲ったり ✔ 店員さんに笑顔で「ありがと!」と言ったり ✔ エレベーターで「お先にどうぞ」と声をかけたり ほんの小さなことなんだけど、やってる自分の気分がよくなる。...

Comments


bottom of page