top of page

真剣交際中に大切なのは「話し合い」だけではありません

6月3日
読了時間: 4分

こんにちは!

真剣交際に入ると、多くの方が少しずつ結婚後の現実を考え始めます。

住む場所はどうするのか。

仕事は続けるのか、変えるのか。

お金の管理はどうするのか。

家事や育児はどのように分担するのか。

どれも結婚生活に関わる大切なことです。

むしろ、ここを何も話さずに結婚へ進んでしまう方が、あとから不安やすれ違いにつながることもあります。

ですので、将来の確認や条件のすり合わせは、もちろん必要です!

ただ、ここでひとつ気をつけてほしいことがあります。

それは、真剣交際の時間が「確認(事務)作業」だけになってしまうことです。


真剣交際に入った途端、

「住む場所は?」

「家計管理は?」

「子どもは?」

「親との距離感は?」

「仕事はどうする?」

と、毎回のデートがまるで会議のようになってしまうケースがあります。

もちろん、お互いに真剣だからこそです。

ちゃんと考えているからこそ、不安をなくしたい。

失敗したくない。

納得して前に進みたい。

そのお気持ちはとてもよく分かります。

でも、会うたびに確認ばかりになってしまうと、二人の時間が少しずつ重たくなってしまうことも事実。


本来、結婚は条件だけで決めるものではないですよね。

条件が合っていることは大事です。

価値観の確認も大事です。

将来の方向性が近いことも大事です。

でも、最後に人が結婚を決めるときに必要なのは、やはり

「この人と一緒にいたい」

「この人となら大丈夫そう」

「この人と生活していく未来が自然に想像できる」

という感情です。

この感情が育っていないまま、条件だけを一生懸命すり合わせても、最後の一歩が踏み出せなくなってしまうことがあります。

だからこそ、真剣交際では話し合う時間と同じくらい、一緒に過ごす時間を大切にしてほしいなと思っています。


特別なことをしなくても大丈夫です。

日帰りで少し遠くへ出かけてみる。

一緒にスーパーへ行ってみる。

カフェでゆっくり話す。

公園を散歩する。

家電量販店や家具屋さんを見て回る。

一緒にご飯を作ってみる。

ゲームをしたり、映画を観たりする。

こういう何気ない時間の中にこそ、結婚後のイメージは出てきます。


旅行のような非日常では、

「一緒に楽しめるか」

「トラブルがあったときにどう対応するか」

「相手への気遣いが自然にできるか」

が見えてきます。

一方で、スーパーや散歩のような日常では、

「金銭感覚」

「生活のテンポ」

「会話の温度感」

「何もしていない時間の居心地」

が見えてきます。

結婚生活は、特別なイベントの連続ではありません。

むしろ、ほとんどは日常です。

だからこそ、真剣交際中に日常と非日常の両方を一緒に体験することがとても大切です。

話し合いで分かることもあります。

でも、一緒に体験してみないと分からないこともたくさんあります。

「この人、こういう時に優しいんだ」

「一緒にいると自然体でいられるな」

「何気ない時間も楽しいな」

「少し不安はあるけど、この人となら話し合っていけそうだな」

こうした感覚は、条件だけを見ていても育ちません。

一緒に過ごす時間の中で、少しずつ育っていくものだと思います

真剣交際は、結婚前の最終確認の時期でもあります。

でも同時に、二人の気持ちを育てる大切な時間でもあります。

条件を確認することに一生懸命になりすぎて、二人で笑う時間、安心する時間、自然体でいられる時間を決して忘れないでください。(超大事)


結婚を決める最後の理由は、条件だけではありません。

「この人と一緒に生きていきたい」

そう思える感情が育っているかどうか。

そこが、最後の一歩を踏み出す大きな力になります。

真剣交際中の方は、ぜひ話し合いだけでなく、いろいろな体験を共有してみてください。

特別なデートも、何気ない日常も、どちらも大切です。

その積み重ねの中で、「結婚後の二人」が少しずつ見えてくるはずだと思いますよ(^^♪


本日もお付き合いいただきありがとうございました。

あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪

 
 
 

最新記事

すべて表示
好きになったから、その顔が好きになる

婚活やSNSなどでは「顔がタイプじゃない」という言葉を、けっこう聞きます。 もちろん、分かります。 結婚する相手なんですから、見た目がどうでもいいわけじゃない。 毎日顔を合わせるわけですし、「誰でもいいですよ」なんて話ではありません。 ただ、最近ちょっと思うんです。 「顔がタイプかどうか」を意識しすぎて、相手の中身を見る前に答えを出してしまう人が増えているように感じるんです。 早く言えば、私たちは

 
 
 
「理想の相手」を探す前に、「理想の相手から選ばれる自分」をつくること

婚活をしていると、 「明るい人がいいです」 「よく話してくれる人がいいです」 「可愛い人がいいです」 という希望をよく聞きます。 もちろん、希望を持つことは悪くありません。 むしろ、理想は持ったほうがいいです。 ただ、ここで一つだけ、ほとんどの人が見落としていることがあります。 相手にも、理想があるということ。 当たり前の話です。 でも婚活になると、なぜかこの視点が抜け落ちる。 自分は話すのが苦手

 
 
 

コメント


bottom of page