
自分の市場価値って何?
更新日:2019年1月3日
先日、お客様よりアピタのパン屋さんのパンを頂きました。
ありがとうございます!
「手でちぎった方がおいしいよ」と言ってくれたので、その通りにちぎって食べたらものすごく美味しかったです(^^♪
家族みんなで美味しく頂きました。ごちそうさまでした(^^♪
さて、自分の市場価値とは何でしょうか?
客観的に自分で分析するのは良いのですが、皆からは言われたくないですよね。
プロフィールに載る、年齢や体型、職業や年収、学歴等色々と項目があります。
しかし、物ではありませんので、その人その人の本当の市場価値なんて誰も分からないのではないでしょうか?
年齢はたしかに年をとるたびに不利になるとは思いますが、年収や職業も変わるかもしれませんし、学歴もよっぽどの高学歴でないとたいして変わらないと思います。実際に大卒の人よりも高卒の方の方が稼いでいる方もたくさんいらっしゃいます。あまり学歴に偏見を持たない方が良い部分もたくさんあります。学歴よりも現在の仕事の真剣さです。
私は、こういった市場価値は変えられると思います。
年齢はさすがに無理ですが。
市場価値には会ってみないと分からない性格があります。これがプロフィールの段階では全く伝わらないんですよね。
優しい性格、社交的な性格、おとなしい性格、真面目な性格、おっとりした性格。
分からない部分がたくさんあります。
その為、市場価値よりも自分が相手を選ぶストライクゾーンを広げて相手と会ってみてはいかがでしょうか。
お互いにど真ん中のストレートはめったにいません。
赤い糸で結ばれているのは、会って恋愛感情を感じなければ赤い糸ではないでしょう。
でも妥協したくない!
妥協して条件を下げて結婚。
違います。
結婚するのですから、恋愛感情無しでは無理です。
出会いは婚活パーティーでも、アプリでも、お見合いでも、友人の紹介でも何でも良いです。
恋愛感情の一つは、男性は女性を、女性は男性を愛せるかです。
もしかすると、今までに、目の前にいた人を通り過ごしてしまったり、目の前の人は見えなかったりしていませんか?
もっと恋愛感情のアンテナが反応する出会いを求めてみませんか?
恋愛感情より条件優先の打算的に結婚する方が妥協になってしまいますよ(^^♪
本日もお付き合いありがとうございます。
皆様にとって素敵なパートナーに巡りあえますように。