top of page

失恋を良い思い出に変えてくれるのは次の恋

2月10日
読了時間: 3分

結婚相談所で婚活をしていると、ある日突然、交際終了を告げられることがあります。

理由がはっきりしないまま終わることもあって、「どうして?」という気持ちだけが、心に残ることもあります。

そして...

新しく大切な人ができそうになると、今度はこんな不安が顔を出してくる。

また失うかもしれない

また同じように傷つくかもしれない

相手の気持ちが、急に変わってしまうかもしれない

それは、あなたが弱いからではありません。

これまで一生懸命、誰かを大切にしてきた証です。

本当に好きだった人。

本当に大切だった人。

そんな人との別れほど、簡単に忘れられるものではありません。

だからこそ、別れがつらければつらいほど、「また同じ気持ちになるのが怖い」と感じてしまうのは、とても自然なことです。

今はうまくいっていても、この幸せがいつか終わるんじゃないか。

また断られるんじゃないか。

そう思うと、無意識に心にブレーキをかけてしまう。

最初から深く関わらなければ、傷つかない

信じなければ、裏切られない

そうやって、自分を守ろうとしているだけなんですよね。

でも...目の前のその人は、過去のあの人とは別人です。


頭では分かっていても、心が追いつかないこともあります。

それでいいんです。

無理に「信じなきゃ」と思わなくていいです。

疑ってしまう自分を、責めなくていいです。

そんなときは、「人を信じよう」とする前に、自分を信じてあげてください。

あなたは、傷ついても、立ち上がってきた人です!

別れを経験しても、それでもまた誰かを大切にしようとしている人です。

人を信じることは、「自分は、もしまた傷ついても乗り越えられる」と自分を信じることでもあります。

過去のつらい経験を「ただの傷」で終わらせるか、「意味のある経験」に変えられるか。

それを決められるのは、あなただけです。

そして、つらい経験を本当に「良い思い出」に変えてくれるのは、次の恋なんです。

人を疑う心ではなく、「それでも人を信じよう」とする強さ。

それは、傷ついてきた人にしか持てないものだと思います。

新しい出会いは、どれもかけがえのないもの。

愛されたいと思うなら、少しずつでいいから、心を開いてみてください。

恋愛の先には、もしかしたらまた別れがあるかもしれない。

同じことを繰り返すかもしれない。

それでも...一生懸命なあなたでいてほしいんです。

怖くても、不安でも、それでも誰かを大切にしようとする姿は、決してカッコ悪くなんかありません。

むしろ、とても尊い。

今日も婚活をがんばっているあなたへ。

その一歩一歩が、ちゃんと未来につながっています。

焦らなくて大丈夫です。

あなたのペースで進んでいきましょう!


本日もお付き合いいただきありがとうございました。

あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪

 
 
 

最新記事

すべて表示
「また会いたい」と思えないデートは、何が足りないのか

会員様から振り返りのご報告などでこのような感想をいただくことがあります。 「嫌なところは特にありませんでした」「普通に話せました」「いい人だと思います」 「でも……また会いたいかと言われると、よく分かりません」 これ、婚活ではものすごく多いです! 嫌なことを言われたわけでもないです。会話が途切れて気まずかったわけでもない。清潔感もまあまあある。条件だって悪くない。 なのに、次のデートの予定を考えた

 
 
 
「何でもいいよ」が優しさとは限らない

婚活をしていると、よく出てくる言葉があります。 「何でもいいよ」 これ、便利なんですよね。 食事でも使える。 「何食べたい?」 「何でもいいよ」 デートでも使える。 「どこ行きたい?」 「何でもいいよ」 時間にも使える。 「何時がいい?」 「○○さんに合わせるよ」 万能です! 婚活界の「とりあえずビール」くらい万能です。 しかも、一見すると優しい。 わがままを言わないし、相手に合わせてくれる。 こ

 
 
 
結婚相手を選ぶなら、機嫌がいい時の優しさより機嫌が悪い時の態度を見てほしい

こんにちは! 婚活相談をしていると、「優しい人がいいです」という希望をよく聞きます。 もちろん、優しい人がいいですよね。 でも私は、結婚相手を選ぶなら、機嫌がいい時の優しさよりも、期限が悪い時に時にどんな態度になる人なのかを見てほしいと思っています。 なぜなら、人って、余裕がある時はだいたい優しくできるからです。 楽しいデートをして、美味しいものを食べて、仕事もうまくいっていて、体調もいい。 そん

 
 
 

コメント


bottom of page