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お見合いで共通点がない…それ、本当に「合わない」のでしょうか?

こんにちは!

さて、お見合いで実際にお会いしてみたものの、

「趣味が合わないかも…」

「話が広がらない…」

「共通点が見つからない…」

そんなふうに、少し焦ってしまった経験はありませんか?

婚活をしていると、つい共通点が多い人=相性がいい人と思ってしまいがちです。

もちろん、趣味が同じだったり、好きなものが似ていたりすると、会話のきっかけにはなります。

でも、ここで少しだけ立ち止まって考えてみてほしいんです。

共通点がない=ご縁がないとは限りません。

むしろ、最初は「全然違うタイプかも」と思った相手の中にこそ、あとからじわじわと安心感や心地よさを感じることもあります。

結婚生活は、趣味の発表会ではありません。

毎日同じ映画を観て、同じ音楽を聴いて、同じ食べ物を好きでいることよりも、

「へぇ、そういう考え方もあるんだ」

「私は知らなかったけど、面白そう」

「違うけど、なんか嫌じゃない」

そう思えるかどうかの方が、実はとても大切だったりします。


共通点より大切なのは「違いを楽しめるか」

結婚は、似た者同士だから必ずうまくいくわけではありません。

もちろん、価値観が近いことは大切です。

でも、趣味や過ごし方、得意なことまで全部同じである必要はありません。

大事なのは、相手を上下で見ないこと。

「自分とは違うから変」

「自分の方がまとも」

「相手の趣味は理解できない」

そんなふうに縦の目線で見てしまうと、会話はそこで止まってしまいます。

でも、

「自分とは違う世界を持っている人なんだな」

「そういう楽しみ方もあるんだな」

「知らない話を聞けて面白いな」

と、横に並んで見てみると、相手の印象は少し変わってきます。

実際、当相談室でも、

「最初は共通点がないと思っていたけれど、何度か話すうちに考え方が似ていることに気づきました」

という方は少なくありません。

趣味は違っても、人への向き合い方が似ている。

お金の使い方が近い。

家族を大切にする感覚が似ている。

休日のペースが合う。

一緒にいると無理をしなくていい。

こういう部分の方が、結婚生活ではずっと大きかったりします。


共通点がないとき、何を話せばいい?

とはいえ、お見合いの場で共通点が見つからないと、

「ま、まずい、話すことがない…」

「沈黙が来る…」

「このまま気まずい時間が続いたらどうしよう…」

と焦ってしまいますよね。

沈黙って、一度気にし始めると急に存在感を出してきますからね。

でも大丈夫です!

共通点がなくても、会話は広げられます。

大切なのは、無理に盛り上げようとすることではなく、相手の日常に少し興味を持ってみることです。

たとえば、こんな話題がおすすめです。


仕事について

仕事の話は、相手の人柄が見えやすい話題です。

「今のお仕事は、どんなことをされているんですか?」

「お仕事終わりは、どうやってリフレッシュされていますか?」

「大変なことも多いと思いますが、やりがいを感じる瞬間はありますか?」

仕事の内容だけでなく、どんな時に嬉しいと感じるのか。

どんなふうに人と関わっているのか。

何を大切に働いているのか。

そういう部分に、その人らしさが出ます。


食事について

食べ物の話は、意外と会話が広がりやすいです。

「最近食べて美味しかったものはありますか?」

「よく行く外食のジャンルはありますか?」

「和食・洋食・中華だと、どれが好きですか?」

「苦手な食べ物ってありますか?」

「カフェ派ですか?ファミレス派ですか?」

食の好みは、将来の生活をイメージしやすい話題でもあります。

毎日おしゃれなレストランに行く必要はありません。

でも、休日に一緒にラーメンを食べに行けるとか、スーパーで「これ美味しそう」と言い合えるとか、そういう小さな相性は大事です。


日常のちょっとした楽しみについて

大きな趣味が合わなくても、日常の感覚が近いと安心できます。

「コンビニでつい買ってしまうものってありますか?」

「最近ちょっと嬉しかったことはありますか?」

「休みの日の朝は、ゆっくり派ですか?早起き派ですか?」

こういう何気ない話から、

「この人、なんか一緒に暮らしたら楽しそうだな」

「派手ではないけど、穏やかな時間を過ごせそうだな」

と感じることもあります。

結婚生活は、特別なイベントよりも、普通の日の連続です。

だからこそ、こうした小さな日常の話は、実はとても大切です。


季節や天気について

季節の話も、自然に広げやすい話題です。

「春夏秋冬だと、どの季節が好きですか?」

「この季節になると、行きたくなる場所ってありますか?」

「暑いのと寒いの、どちらが得意ですか?」

一見たわいもない話に見えますが、こういう会話の中に、その人の過ごし方や好みが出てきます。

夏は外に出たい人なのか。

冬は家でゆっくりしたい人なのか。

季節のイベントを楽しむ人なのか。

そういった感覚は、将来の休日の過ごし方にもつながります。


ライトなニュースやエンタメについて

ニュースや時事ネタは、重すぎる話題は避けた方が安心です。

最初のお見合いでは、政治や宗教、強い主張が出やすい話題は少し注意が必要です。

おすすめは、軽めの話題です。

「最近観て面白かった映画やドラマはありますか?」

「テレビよりYouTube派ですか?サブスク派ですか?」

「最近、いろいろ値上がりしていますよね」

「休日に動画を見るなら、どんなジャンルが多いですか?」

相手の好きなものを否定せず、「そうなんですね、どんなところが面白いんですか?」と聞いてみるだけでも会話は続きます。

知らないジャンルでも大丈夫です。

詳しいふりをする必要はありません。

「知らないので教えてください」この一言は、実はとても強いんです。


思い出や経験について

過去の話は、その人の歩んできた雰囲気が見えやすいです。

「学生時代はどんな部活をされていましたか?」

「修学旅行はどこに行きましたか?」

「アルバイトの経験はありますか?」

「人生で一番焦った出来事ってありますか?」

こういう話は、少し笑いも生まれやすいです。

完璧な自己紹介よりも、ちょっとした失敗談や、思い出話の方が、その人らしさが伝わることもあります。

お見合いだからといって、ずっときれいな話をしなくても大丈夫なんです。

むしろ、少し肩の力が抜けた会話の方が、相手も安心しやすくなります。


価値観や将来について

少し会話が温まってきたら、将来のイメージにつながる話題もおすすめです。

「理想の休日の過ごし方はありますか?」

「将来、ペットを飼ってみたい気持ちはありますか?」

「家ではゆっくり過ごしたい派ですか?外に出たい派ですか?」

最初から重く聞きすぎる必要はありません。

でも、こうした話題から、生活のペースや価値観が見えてきます。

趣味が違っても、

「休日は無理せず過ごしたい」

「家では落ち着きたい」

「家族との時間を大切にしたい」

そんな感覚が近ければ、相性がいい可能性は十分にあります。


共通点がないときに大切にしたいこと

共通点がないときに大切なのは、無理に共通点を探し続けることではありません。

それよりも、

「この人はどんな人なんだろう」

「何を大切にしている人なんだろう」

「自分とは違うけど、そこに面白さはあるかな」

と、少し興味を持ってみるとよいです。

会話は、自分をアピールする時間でもありますが、相手を知る時間でもあります。

自分の話をたくさんするよりも、相手の話を受け止めて、少し深掘りしてみる。

「そうなんですね」

「それは大変でしたね」

「どうしてそれが好きになったんですか?」

「それ、ちょっと面白そうですね」

このくらいの返しで十分です。

大切なのは、会話を上手に回すことではなく、相手に「ちゃんと聞いてくれているな」と感じてもらうことです。


「合わないかも」と決めるのは、少しだけ待って

初対面で共通点が見つからないと、つい

「この人とは合わないかも」

「話が盛り上がらなかったから違うかも」

と思ってしまうことがあります。

もちろん、無理をする必要はありません。

違和感が強い相手に、無理に前向きになる必要もありません。

ただ、「共通点がなかった」という理由だけでご縁を切ってしまうのは、少しもったいないこともあります。

初対面は、お互いに緊張しています。

普段ならもう少し話せる人でも、お見合いの場では固くなることがあります。

うまく話そうとするほど、逆にぎこちなくなることもあります。

だからこそ、一度のお見合いだけで全部を決めなくても大丈夫です。

「すごく盛り上がった」ではなくても、

「嫌な感じはしなかった」

「もう少し話してみてもいいかも」

「一緒にいて疲れすぎなかった」

そんな感覚があるなら、もう一度会ってみる価値はあります。


最後に:共通点よりも、知ろうとする姿勢

婚活では、共通点がある人を探したくなります。

でも本当に大切なのは、最初から同じものを持っていることよりも、相手を知ろうとする姿勢です。

違うからこそ、会話が広がることがあります。

違うからこそ、自分の世界が少し広がることがあります。

違うからこそ、お互いに補い合えることもあります。

「私とは違うから無理」ではなく、「私とは違うけど、ちょっと知ってみたい」

そう思える人との出会いは、案外あたたかいご縁につながっていくものです。

お見合いで共通点が見つからなかったとしても、焦らなくて大丈夫です。

趣味が同じかどうかより、話が完璧に盛り上がるかどうかより、一緒にいる自分が自然でいられるかどうか。

そこに、結婚につながる大切なヒントが隠れているんです(^^♪


本日もありがとうございました。

あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪

 
 
 

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