些細なことを許せなくなってしまうと、嫌な気持ちになる機会も増えてしまいます
こんにちは!
今週、真剣交際に入る方が1名。そして、弊社での真剣交際さんが9名となる予定です。みなさん上手くいって欲しいですね(^^♪
応援しております!
さて、先日ですが、ある女性会員様とお話ししていたときに、とても考えさせられる言葉がありました。
それは、
「今の人たちって、ちょっとしたことも許さなすぎるんじゃないですか?」
という言葉でした。
最初は何気ない会話だったのですが、お話を聞いているうちに、これは婚活においても結婚生活においても、とても大切な考え方なのではないかと感じたんです。
今日は、そのお話を皆さんにも共有したいと思います。
5分の遅刻、あなたならどうしますか?
例えば、お見合いやデートでお相手が5分遅刻してきたとします。
皆さんなら、どう感じますか?
「時間にルーズな人なのかな」
「約束を軽く考えているのかな」
「時間を守るのは常識でしょ」
そんなふうに感じる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、時間を守ることは大切です。
ただ、5分程度の遅刻であれば、表面上は「大丈夫ですよ」と笑顔で受け入れる方も多いのではないでしょうか。
でも、実際はどうでしょう。
許しているようで、ただ我慢しているだけなのかもしれません。
その後も頭の片隅には、
「もう少し早く来られなかったのかな」
「時間は守ってほしかったな」
そんな小さなモヤモヤが残っている。
そして、知らず知らずのうちに、お相手への印象が少し悪くなってしまう。
正直、私自身にもそういうところがあるかもしれません...
でも、今回の会員様は少し違う考え方でした。
「5分くらいだったら許してあげればいいんじゃないですか? 自分だって遅刻する可能性はあるわけですから」
そして、続けてこんなお話をされました。
「小さなことで嫌な気持ちになっていたら、その後も楽しく過ごせないじゃないですか。だったら許してしまった方がお互い気持ちよく過ごせると思うんです」
なるほどな、と。
私は、このお話を聞いて一つ気づいたことがあります。
「許したふりをすること」と「本当に許して気持ちを切り替えること」は違うんですよね。
相手のために無理をして許すのではなく、自分自身が気持ちよく過ごすためにも、許してしまった方がいい。
たった5分の出来事で、その後の楽しい時間まで台無しにしてしまうのは、もったいないですよね。
もちろん、毎回遅刻するようであれば話は別です。
でも、一度の小さな失敗なら「自分だって同じことをするかもしれない」と思って受け止めてみる。
相手を許すことで、自分の心まで楽になる。
今回の会員様が伝えたかったのは、そういうことなのかもしれません。
気にしなくていいことまで、気にしていませんか?
婚活をしていると、お相手のちょっとした言動が気になることがあります。
例えば、
LINEの返信が思っていたより遅かった
お店を予約してくれていなかった
会話の途中で少し気になる発言があった
以前話したことを覚えていなかった
自分の期待した反応が返ってこなかった
もちろん、気になること自体は悪いことではありません。
ただ、その出来事を必要以上に大きくしてしまうことはないでしょうか。
「どうしてあんなことを言ったんだろう」
「普通だったらこうするよね」
「結婚したらもっと苦労するかもしれない」
最初は小さな違和感だったのに、考えているうちにどんどん大きな問題になってしまう。
そして、一度マイナスの印象を持つと、相手の良いところよりも、気になるところばかり目についてしまうことがあります。
これでは、せっかくの出会いも楽しめませんよね。
ここで少し考えてみてほしいんです。
相手の小さな失敗を許さないことで、一番嫌な気持ちになっているのは、自分自身ではないですか?
相手はもう気にしていないかもしれない。
それなのに、自分だけがずっとその出来事を引きずってしまう。
それって、少しもったいないと思いませんか?
許せないことが多いほど、嫌な気持ちになる機会も当然増えてしまいます。
だからこそ、気にしなくてもいいことは、気にしない。
そんな考え方も必要なのではないでしょうか。
ただし、ここで一つ大切なことがあります。
それは、何でも許せばいいというわけではない、ということです。
許すことと、我慢することは違います
ここは誤解していただきたくない部分です。
私は、何でも許した方がいいとは思っていません。
何度も約束を破る、平気で嘘をつく、相手を傷つける言動を繰り返す。
こうした信頼関係に関わる問題まで、我慢する必要はありませんよね。
また、本当は傷ついているのに「私が気にしすぎなのかな」と、自分の気持ちを押し込めることも違うと思っています。
大切なのは、「本当に許せないこと」と「許してもいい小さなこと」を見極めること。
ちょっとした失敗なら「そんなこともあるよね」と受け止める。
気になる発言があれば、悪い意味に決めつけずに確認してみる。
本当に嫌だったことは、穏やかに伝えてみる。
つまり、小さな嫌なことを必要以上に大きくしない。でも、なかったことにもしない。
このバランスが大切なんだと思います。
相手に完璧を求めないことは、自分も楽になること
今回の会員様は、こんなこともおっしゃっていました。
「相手を許せば、自分も許せるじゃないですか」
私は、この言葉も印象に残っています。
誰だって失敗することはあります。
自分も完璧ではないのに、相手にだけ完璧を求めてしまったら、お互いに息苦しくなってしまいますよね。
結婚生活は何十年も続いていくものです。
どれほど相性の良い二人でも、小さな不満やすれ違いは出てくると思います。
そのたびに相手を責めたり、不機嫌になったりしていたら、どちらも疲れてしまうでしょう。
ちょっとした失敗は笑って許せる。
気になることは穏やかに伝え合える。
お互いに「自分だって完璧じゃないからね」と思える。
そんな関係の方が、結婚してからも心地よく過ごせるのではないでしょうか。
相手に完璧を求めないということは、自分も完璧でいなくていいんです。
私は、そんな関係が理想的だと思うんです。
最後に
今回の会員様が伝えたかったのは、単純に「人には優しくしましょう」というお話ではなかったように感じます。
「小さなことでいちいち嫌な気持ちになるより、許してしまった方が自分だって楽じゃないですか」
という、とてもシンプルな考え方でした。
婚活では、相手を見極めることが大切だとよく言われます。
私もそう思います。
ただ、相手の欠点を見つけることばかりに意識が向いてしまうと、本来の目的である「一緒にいて幸せになれる人」を見失ってしまうかもしれません。
婚活には「相手を見極める力」だけでなく、「気にしなくていいことを気にしない力」も必要なんだと思います。
大切なことには敏感に。
些細なことには、少しくらい鈍感に。
そんな「鈍感力」があってもいいのではないでしょうか。
そして、今回のお話を聞いてあらためて感じたことがあります。
相手を許すことは、相手のためだけではありません。自分自身が気持ちよく、幸せに過ごすためでもあるんですよね。
せっかくの婚活です。
相手の小さな欠点ばかり気にするよりも、二人で過ごす時間をもっと楽しんでみませんか?
本日もお付き合いいただきありがとうございます。
あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪

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