婚活って妥協するべき?本当に大切な条件の整理の仕方
- す~さん

- 15 時間前
- 読了時間: 4分
婚活をしていると、一度はこんな言葉を聞いたことがあるかもしれません。
「少しは妥協しないと」
「理想が高すぎるんじゃない?」
「全部そろった人なんていないよ」
たしかに、結婚相手を探すうえで、すべてが理想通りの人と出会うのは簡単ではありません。
年齢、年収、身長、学歴、住んでいる場所、見た目、会話の相性、価値観。
気になる条件を挙げれば、きりがありません。
でも、「妥協しなさい」と言われると、少し苦しくなる方も多いのではないでしょうか。
まるで、「理想を下げなさい」「このくらいで手を打ちなさい」と言われているように感じてしまうからです。
けれど、結婚において本当に大切なのは、無理に妥協することではありません。
大切なのは、自分が結婚生活で本当に求めているものと、今こだわっている条件を分けて考えてみること。
つまり、条件をただ下げるのではなく、本当に大切な条件を整理していくことです。
婚活で必要なのは、「この人でいいか」と自分を納得させる妥協ではなく、「私はどんな結婚生活を大切にしたいのか」と立ち返ること。
この記事では、婚活でよく言われる「妥協」について、少し違う角度からお伝えしていきます。
本当に大切なものを見失わないために、そして、条件だけでは見えなかったご縁に気づくために、一緒に条件の整理の仕方を考えていきましょう!
【妥協と整理の違い】
妥協は、本当は嫌だけど、仕方なく受け入れること。
整理は、本当に大切なものを守るために、そこまで大切ではないものを手放すこと。
ここが大きく違います。
たとえば、
「年収は絶対600万円以上じゃないと嫌だったけど、もう年齢的に厳しいから400万円の人で我慢しよう」
これは、気持ちとしては妥協に近いですよね。
どこかに「本当は嫌だけど仕方ない」が残っています。
でも、
「年収600万円以上が希望だったけど、よく考えたら私が本当に求めていたのは安定した生活とお金の話がちゃんとできる安心感だった。なら、年収だけで切るのではなく、金銭感覚や働く姿勢も見てみよう」
これは整理です。
自分の希望を捨てたのではなく、その希望の奥にある本音を見つけ直しているんです。
たとえば、見た目も同じです。
「本当はタイプじゃないけど、もう贅沢言えないからこの人でいいか」
これは妥協です!
相手にも失礼だし、自分の心にも無理があります。
でも、
「見た目のタイプは入口として大事だけど、結婚生活で一番大事なのは、一緒にいて安心できることかもしれない。最初のドキドキだけで判断せず、もう少し人柄を見てみよう」
これは整理です。
つまり、妥協は、自分を納得させるために気持ちを押し込めること。整理は、自分が本当に大切にしたいものを見つけ直すこと。
です。
妥協には、少し諦めがあります。
整理には、選び直す前向きさがあります。
妥協は、「このくらいで我慢するか」
整理は、「私は何を大切にしたいんだろう」
この違いです。
婚活で本当に必要なのは、無理な妥協ではなく、整理だと思います。
年収、身長、学歴、住む場所、会話の上手さ、リード力。
どれも気になるのは自然です。
でも、それぞれの条件に対して、「なぜ私はこれを求めているのか?」「それがないと本当に幸せになれないのか?」「その条件の奥にある本当の願いは何か?」
と考えてみる。
すると、たとえば、年収が欲しいのではなくて、将来への安心感が欲しかった。
高身長が欲しいのではなく、人に自慢できる安心感が欲しかった。
会話が上手い人が欲しいのではなく、一緒にいて寂しくならない関係が欲しかった。
リードしてくれる人が欲しいのではなく、大切にされている実感が欲しかった。
そんなふうに見えてくることがあります。
ここまで見えると、条件の見方が変わります。
「この条件がないからダメ」ではなく、「この人は、私が本当に求めているものを持っている人だろうか」と見られるようになります。
なので、ひと言で言うなら、妥協は理想を下げること。整理は理想の中身を見直すこと。
もっと婚活に近づけて言うと、
妥協は、この人でいいか。整理は、この人の何を見ればいいかが分かってくる。
この違いだと思います。
結婚は、条件を全部叶えてくれる人を探すことではなく、本当に大切なものを一緒に守っていける人を見つけることだと思います。
だから、婚活で必要なのは、自分を安売りするような妥協ではなく、本当の幸せを見失わないための整理なんだと思います(^^♪
本日もお付き合いいただきありがとうございました。
あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪
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