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ラインやメールはあなたが思っているより難しい訳

コネクトシップにて6/2よりオンラインコンタクトが使用できるようになりました。

全てコネクトシップのシステム内にて操作が可能です。

今の所、スマホのみの対応で、6月下旬にPCでも可能になるそうです。

そして会員様の中で早くも、オンラインコンタクトが成立いたしました。

楽しみですね、良いご縁になると良いです(^^♪

そしてここでプチ情報。

オンラインをスマホで行う場合ですが、スマホスタンドを使っても下からのアングルになってしまいます。

そうすると下あごが見えてしまい、顔が太ったイメージになりやすいです。

女性の方などはスマホスタンドの下に何か高さを保つ台を置いて、少し上からのアングルの方が素敵な印象を与えます。

オンラインを行っている方はぜひ試してみてくださいね。

さて現在、ラインはお互いの大切な連絡手段の一つです。

だからこそ、最新の注意を払わないと、お互いの気持ちが通じづらくなってしまいます。。

ラインをする男性の主張として「会話だと話せるタイミングも限られているし、ラインの方が盛り上がりやすい」という事もお聞きします。

確かにタイミングが限られているのは確かなのですが、ラインの方が会話が盛り上がりやすいという認識は少し気を付けたほうが良いかも知れません。

顔が見えない分、ラインの文面とは裏腹にお互い温度差がある事が良くあるからです。

絵文字などがついているので盛り上がってそうに見えても、実際はそうでもなかったりは良くある事。

文字面での反応と、相手の実際の反応には差がある事があるのです。

ラインやメールですが、お互いがまだあまり知らない状況の時の表現は結構難しいです。

こちらの意図した分面とは裏腹に、違う解釈をされ予想外の反応が返ってきたり。

文字数が少ないあまり、相手に怒っているのかと勘違いされたり。

これは実際にお会いして会話をすれば声のトーンであったり、表情などで伝えられる微妙なニュアンスでも、文字で表現するという事はすごく難易度が高いんです。

会話を得意としている人ほど「会話よりラインの方が、ニュアンスが伝わりづらくて難しいですよね」というこの事実に気づいているんです。

では、まだお二人の仲が良くも悪くもない時、出会って間もない時にラインやメールで仲良くなる方法をお伝えします。

これは相手との距離がぐっと近づく秘訣です。

それは「文面に、どんな時でも必ず相手の名前を入れること」

例えば「○○さん、明日はよろしくお願いします」と「明日はよろしくお願いします」

どちらが相手の心に響くでしょうか。

前者はどこか優しさを感じつつもしっかりしているイメージです。

後者はしっかりしているのですが、心がこもっていない少し冷めたイメージになります。

たったこれだけです。

日常会話や、仕事でも「相手の名前を呼ぶ」

という事を意識して使って見ましょう。

誰でも、自分の名前を呼ばれるとうれしいですよね。

「受け入れられている」

「大事にされている」

という事が自然と伝わってきます。

ですから、たとえ反応がなくても、使い続けてみましょう。

そうすると、相手からのメッセージの文面にも、あなたの名前が入ってきます。

やっぱり、投げかけたものが返ってくるんですよね。

どんなに周りがうるさくても、自分の名前を呼ばれると自然と耳に届きますよね。

あなたのお名前には両親からの愛が込められているんです(^^♪

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

あなたにとって素敵なパートナーに巡り会えますように(^^♪



 
 
 

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